2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
本事業は、これまで国内の陸域では実績の少ない単機出力四千五百キロワットの比較的大型の風力発電設備を中山間地の尾根沿いに二十一基程度設置する計画であるが、当該尾根付近には急峻な地形が多く、既設の道路が少ないことから、大規模な造成工事や道路工事に伴う土砂崩落及び河川・沢筋等への土砂又は濁水の流出等による水環境及び動植物の生息・生育環境への影響が懸念される。 以上でございます。
本事業は、これまで国内の陸域では実績の少ない単機出力四千五百キロワットの比較的大型の風力発電設備を中山間地の尾根沿いに二十一基程度設置する計画であるが、当該尾根付近には急峻な地形が多く、既設の道路が少ないことから、大規模な造成工事や道路工事に伴う土砂崩落及び河川・沢筋等への土砂又は濁水の流出等による水環境及び動植物の生息・生育環境への影響が懸念される。 以上でございます。
そういう意味で、ここの図で見ていただきますと、実は、ちょうど完全失業率が一たん上がって下がっている二〇〇三年から四年ぐらいにかけて行われた、当時の小泉政権下における溝口財務官時代の介入、このときには総額三十五兆円にわたる介入、なおかつ、二〇〇三年から四年にかけて一年二カ月にわたって徹底した介入、当時対ドルで百二円、これ以上の円高は阻止する、こういうメッセージが投機筋等にも伝わった結果、この状況が改善
配筋等が逆に正規であるかどうかを今確認中で、その辺は工事中の写真等をお出しできるように、今現在、急遽準備中でございます。
そこで、当該牛の約二十四部位ですか、先生は御専門でございますからお分かりだと思うんですが、交感神経管でありますとか、又は腎臓、第八肋間神経と第八肋間筋等と脊髄神経節、更には筋肉、扁桃等、二十四部位を、これを検査といいますか、研究のために今回取ったと。
国民に対しても、さらに若いベンチャー企業家や内外市場筋等に対するわかりやすいメッセージとして、政治がリーダーシップをとって、この三百七の規制を百以下に減らすんだというぐらいの明確な指標をIT基本法の審議に際して明示すべきだと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
あと、いろいろと話の筋等、及び会議の間に起こったいろいろなあやはございますが、その辺のところは、きょう幸い皆さん暇をつくっていただいて、参加していただいていますから、お聞きいただくということにして、私の総論はここで締めさせていただきたいと思います。ありがとうございます。(拍手)
また、国民に対しても、さらには若きベンチャー起業家や内外市場筋等に対するわかりやすいメッセージとしても、通信・放送関連の現在ある七つの法律で三百余りある許認可を、精査の上百以下にするなど、簡素化の指標を明確に提示すべきだと思います。これら次期通常国会における法改正への取り組み並びに許認可の大幅簡素化についていかがお考えか、御見解を伺います。
〔委員長退席、理事鴻池祥肇君着席〕 北朝鮮のミサイル問題ですけれども、今の政府の判断というものはわかりましたが、私が気にするところは、先週末来、アメリカ、特に議会筋等からミサイルの発射準備が北側で着々と進んでいるんだというような発言が相次いでいるように受け取れる報道がなされております。
類似の証言が国防省筋等によっても行われていたように記憶しております。 他方、この前五月に済州島で行われました日米韓の高級事務レベル協議において、やはり金正日書記が国政全般を指導しているという見方が一般的であって、今すぐ崩壊云々という状況にはない。
円高は、累積した貿易黒字がその背景にあるものの、米国の経済運営や投機筋等の影響も大であり、内需拡大と相まって国際的な協調が真剣に協議されている最中、さらにWTO提訴問題で自由貿易を守るための交渉がなされようとしているやさき、経済無策呼ばわりして国内から足を引っ張ろうとしていることは、交渉相手を利することになり、まことに理解に苦しむものであります。
アメリカ筋等では、なっているという説もございますけれども、我々日本政府としては、ここは判断できる材料を持ち合わせていないというのが実情でございますが、もしそれが核兵器製造につながるようであれば深刻な問題になるというのが今の我々の考え方でございます。
ただ、この問題で私は、韓国だとかアメリカ筋等とかのあれを出してお尋ねして、私はそういうことを聞いていないというふうにおっしゃったわけですが、韓国の方では許信行という農林水産相が、日本政府は米の問題に対する態度を変えた、しかし韓国政府は米の問題に対する態度は変えないと、日本政府からあなた方とこれまで共同歩調をとってきたけれども今度はこういう共同歩調をとれなくなったということについて謝罪の意味を含めた知
それから、回収業者の件でありますが、問屋筋等あるいは回収業者の方も大きな広場が必要であります。回収したものを置いておく場所ですね。そうなってきますと、固定資産税等が、今地価の高騰は一応おさまりましたけれども、非常に大きな影響を受けております。この固定資産税に対する軽減措置ですとか、あるいは事業税、固定資産税等々に対する対策ですね。
自分自身というよりも関係の筋等に、比較的わかりにくいような場所を選定しながらというふうなことかと存ずるところでございますけれども、しかし私どもとしては、どうにかして一丁でも多くのけん銃を摘発したいということで総力を挙げてこれに取り組んでいるところでございます。
それから、いろいろとこれから努力をしていかねばなりませんが、今回の中間報告について、またアメリカ、特に議会筋等は本当にやるのかなという疑問の目で見たり、もっと七月の最終報告では加えねばならぬとか、いろんな報道が新聞を通じて流れてきます。
御案内のように、日本は北太平洋におきましては米国、カナダ等とのアレンジメントにおきまして、みずからの規制を行い、南太平洋においても隻数の制限をする等の規制をみずから行っているわけでございますけれども、特に米国の議会筋等が非常に強い要求を出しております。
○山口参考人 あくまでも今申し上げましたのは私どもの調査といいますか、クレイⅡを使用する決定過程を申し上げましたので、このことが、例えば政府筋等でどうなったかということにつきましては、私どもよくわからないところでございます。今申し上げましたのは、私どもの過程を申し上げたところでございます。
ところが、信託関係の方の銀行筋等の意見によるというと、住宅関係では乗らない。これには採算が、要するに商業ベースでいかなければ、各種テナントを入れて、ビルを建築し管理をしていくという方式でなければこれは成り立たぬというように言われているようであります。
為替相場については、これは投機筋等からいろいろのウォッチをされておりますので、なかなかこういう場でお伺いするのはいかがと思うわけでございますが、ひとつ大蔵大臣のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
そういう点については、投機筋等によって余り急激なドル安あるいはドル高に振れることは、アメリカもこれは実際は困るんですよ。そういう場合には、有効なことであるならば共同介入の余地は残しておきましょうということで合意をしておるわけであります。しかし私は、あるところへ行けば岩盤にぶつかって、そんなに円高になる、どんどん進んでいくと思いません。